◯礒部裕和君 御答弁ありがとうございます。最後に要望を申し上げさせていただきます。
 人口問題についてですが、妊娠・子育ての支援については力を入れて取り組めば必ず結果が出てくると思います。また、子育て世代の代表としても、県の取り組み、ぜひ一層充実をしていただきますようにお願いいたします。
 鉄道問題についてです。東武アーバンパークラインの逆井駅から六実駅間の複線化が完了することになりますと、運河駅から船橋駅までが全て複線となります。その上で急行運転区間の拡大を東武鉄道に対し要望していただきたいと思います。また、そのためのチャンネルづくりについても、ぜひお願いをしたいというふうに思っております。
 保健医療計画についてですが、千葉県はもともと人口当たりの医療資源がとても少ない県です。福岡県や高知県のように何千床も過剰となっているわけではありません。そのような医療資源が過剰な県と同じ物差しで必要病床を定められてしまうと、本当に必要な医療が提供できないおそれがあると考えます。幸い、今回は保健医療計画の延長ということで、平成30年からの6年間を計画期間とする次期計画が大変重要であると考えます。知事にお願いをしたいんですけれども、全国一律の算定式というのは無理があると思います。ただ、健康福祉部としては、国でそれが決められてしまうと、それに従わないといけない。地域の実情に応じて必要病床を算定する余地、これを国に認めてもらえないかどうか、これを要望していただけないでしょうか。次期計画を平成29年度に策定していくとして、来年度がそのラストチャンスになりますので、ぜひ知事の御理解、お願いしたいと思います。
 また、最後に健康づくりについてです。現役世代の運動習慣の割合、19%、18%は、やはりまだまだ少ないと感じます。県民が運動、スポーツを通じて健康になるために環境整備を進めていく必要があると思います。県としても重点的に資源投下するなどの施策をぜひともお願いをいたしまして、一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。