◯戸村勝幸君 御答弁ありがとうございました。私のほうから要望及び再質問をさせていただきたいと存じます。再質問は2問ほどお願いしたいと思います。その都度要望させていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
 農業問題について、農業産出額の増加に向け、県は今後どのように取り組んでいくのか。知事みずから御答弁いただきました。これはさまざまな施策が述べられました。ぜひ滞りなく実行していただいて、確実に成果を上げていただくことが農家の所得を上げていく1つになると思います。また全国の順位が4位。一過性のものとはいえ、やはり4位より2位のほうがいいに決まっていますので、必ず2位を奪還するんだという意気込みを県で示していただければ、これが県が農業を守っているんだという1つの活動になるわけですから、ぜひ効果を出していただきますようお願いしたいと要望にさせていただきます。
 また、次に質問しました6次産業化で開発された商品の販路を開拓するため、どのような支援を行っているのかでございます。さまざまな話がされておりますが、この加工品、これが6次産業化の典型たるものなんですが、生産者、加工者に聞きますと、やはり県と連携してちゃんとやっているという話を聞きました。また、この方は海外に打って出ている方でありまして、ぜひ県として指導していただいて、販路開拓、拡大をお願いしたいと思います。結果を残していただくことによって、やはり6次産業化、県が頑張っているという1つの礎になると思いますので、要望とさせていただきます。
 県産農産物の輸出拡大に向けた取り組みについて、これは再質問させていただきたいと存じます。先ほど小倉部長の答弁より、サツマイモの輸出を拡大するため、マレーシアにおいてさまざまな取り組みが講じられているという話でありました。また、サツマイモを初め県産農産物の輸出拡大に向けての意気込みについてもお話を伺いました。ぜひこの取り組みを一過性にすることなく、引き続き積極的な取り組みを進めていただきたいと思います。
 再質問させていただきたいんですが、お話の中でクアラルンプールのショッピングモールにおいて開催したサツマイモのPRイベント、大盛会だったという話でございます。それをお聞かせいただきたいと思います。
 次に、酪農の振興について、これも再質問させていただきたいと思います。答弁の中で、耕畜連携の鍵を握るコントラクター新規立ち上げについては、機械装備や生産技術の支援など取り組んでいただけるということでありましたが、地元の関係者等にお聞きしますと、機械とか装備とかはどんどんいいものが来るんだけれども、なかなかそれを動かす人材のほうがいかがなものかというような話が出ております。刈り取りが年に1回しかないということもあって、なかなか人材が育たないというような話でありまして、作業を行う人材の育成、確保も必要になると考えるんですが、ここで再質問させていただきたいと思います。
 コントラクターで活動する人材の育成について、県はどのように取り組まれているのかお答えください。
 次は栗山川沿岸の基盤整備についてでございます。これはもう御答弁いただいたとおりでございますので、要望として関連機関と連携していただいて、ぜひ合意形成に向けて取り組まれるよう要望したいと存じます。
 6番目のちばエコ農業に対する消費者の理解促進、これに関してはいろいろ御答弁いただきました。認知度の低い若い世代にわかりやすく伝えていくとありますが、ぜひ要望として、千葉県の大消費地、私はもう千葉県の胃袋と呼んでいるんですが、東葛地域においてのこのちばエコ農業の認知度が28%でさらに低くなっているというデータになっております。ぜひこの認知度を上げていただくことが地産地消につながると思っておりますので、農業問題でさまざまな一般質問、代表質問等で、TPPでどうなるんだというような話がありましたが、ぜひ地産地消していただいてもらって、きょうもちばエコ農産物を製造されている生産者がたくさん来ているんですが、ぜひ一生懸命やっている方たちに報われるような対策を、つまり、ぜひ県として頑張っていただいて、PRをしていただきたいと思います。熊本県が本当によくやっておりますので、他県のいいところは盗むべきだと思いますので、要望とさせていただきたいと思います。
 次に、道路問題についてでございます。圏央道4車線化、これも知事から力強い御答弁をいただきまして本当にありがとうございます。国や高速道路に強く働きかけていただけるということで、ぜひ期待をしております。また、当然でございますが、大栄─横芝間、つなげなければ全く効果が発揮しないということでございますから、これは引き続き要望とさせていただきまして、もう1点、森田知事はアクアライン800円を実施されておりまして、これがもう房総地域の経済活性化を劇的にされたという大ヒットであります。この千葉県北総版の圏央道割引というようなものを検討していただけないかという要望をしたいと思います。幸いにして日本遺産に佐倉、成田、佐原、銚子が申請をしました。また、この圏央道が東名から東関道までつながったということで、相当の人、物がこの千葉県に入ってくると思われます。しかも、神崎インターチェンジ、下総インターチェンジが世界遺産に申請した4地区のちょうど中間点にも当たるわけでございまして、ここでもし県のほうで何か割引のようなものをしていただければ、地元にとって相当な地域活性化になるのではないかと思いますので、これは要望なんですが、今後の検討として、ぜひしていただけないかと要望させていただきたいと思います。
 次に、国道356号小見川東庄バイパスの進捗状況、そして県道下総橘停車場東城線の進捗状況においては、もう動いていること、御答弁いただきました。要望とさせていただきたいと思うんですが、昨年、本間議長を初めとして、私1人ではどうにもならないので、先輩議員、同僚議員にこの現場、356号の整備区間、そして県道下総橘停車場東城線の予定地を見ていただきました。そのかいもあってかどうかわかりませんが、急に工事が動き出したというような話を地元の支援者からもお聞きしております。本当に今後も滞ることなく、早期整備に向けて要望したいと思います。
 以上で再質問にさせていただきます。