◯説明者(古元重和君) まず、一般の県民の方による心肺蘇生法の実施及びAEDの使用により刑事責任、民事責任を負うことになったケースが県内にあるのかとの御質問でございます。これまで県の施設においてAEDを使用した事例で賠償などの問題が生じたことはございません。また、その他の県内における事例につきましても、関係機関に照会した限りにおいては、確認はできておりません。
 次に、被害損害が生じた場合の民事、刑事に係る知識、理解について普及啓発すべきとの御質問でございます。県では、御指摘の法的な理解を含めまして、心肺蘇生法などの応急処置に関する知識や技術、AEDの使用方法について一層の普及啓発に努めてまいります。
 以上でございます。