◯説明者(古元重和君) 私からは健康増進についての2問につきましてお答えいたします。
 まず初めに、ロコモティブシンドロームの周知、啓発に係る今年度の県の取り組みはどうかとの御質問でございます。ロコモティブシンドロームは筋肉、骨、関節などの運動器に障害が起こることで自立度が低下し、介護が必要となる危険度の高い状態であり、その予防方法について周知、啓発することは、県民の健康寿命の延伸を図る上で大変重要と考えております。このため、県では今年度も市町村などに啓発用パンフレットを配布するとともに、市町村や高齢者福祉施設などの職員に対する研修会を開催するなど、ロコモティブシンドロームの周知、啓発に努めているところでございます。
 次に、市町村における健康増進計画の策定及び適切な見直しの促進に向けた県の対応はどうかとの御質問ですが、県では、市町村における健康増進計画の策定を支援するため、担当者研修会を開催するほか、計画策定に必要な統計情報をホームページなどで提供しています。さらに、平成26年度からは未策定の市町村を対象とした計画策定支援会議を開催しているところでございます。引き続き県内全ての市町村において、県の健康増進計画である第2次健康ちば21を踏まえた健康増進計画が策定されるよう働きかけてまいります。
 私からは以上でございます。