◯説明者(吉田雅一君) 私からは幕張新都心についての2問にお答えいたします。
 今後どのように幕張新都心のまちづくりを進めるのかとの御質問ですが、幕張新都心については、職、住、学、遊の機能が集積する国際業務都市の形成を目指してまちづくりに取り組んでまいりました。その結果、平成元年の幕張メッセの開業以来、400社を超える企業が立地したほか、快適な居住環境を目指した幕張ベイタウンへの入居、大学、高校などの教育施設、スポーツ拠点や大型ショッピングモールなどの進出により、日々23万人が活動する町となりました。今後、若葉住宅地区のまちづくりがスタートを切るなど、一層魅力的で活力のある町となるよう、引き続き地元市などと連携してまいります。
 次に、新駅設置調査会では、地域住民の新駅へのアクセスについて検討するのかとの御質問ですが、新駅設置の検討に当たっては、幕張新都心の活性化や交通機能の強化に加え、地域住民の利便性向上を図っていくことも大変重要であると認識しています。そこで地元市などと設置した幕張新都心拡大地区新駅設置調査会では、駅舎とともに地域住民の新駅へのアクセス向上につながる自由通路についても調査していきます。
 以上でございます。