◯説明者(小倉 明君) TPPに関する御質問にお答えをいたします。
 まず、影響額の試算の関係でございますけども、先ほどの御答弁にもありましたとおり、県では国の試算方法をもとに生産現場の実情を加味したものとなるよう、県独自の考え方を用いながら算出したところでございます。
 次に、大筋合意について国会決議違反であるから反対の態度を明確にすべきというような御趣旨の御質問でございますけれども、農産物重要5品目については、政府が国会決議を踏まえながら国益を考慮して総合的に判断したものと思います。なお、現在国会の場において議論されているものと承知をしております。
 それから、生産現場に知事が直接赴いて聞くべきだという趣旨の御質問でございますけども、先ほどの答弁にもありましたとおり、販売促進イベントなどで生産者とお会いした際、意見や要望を伺っておりますが、今後もあらゆる機会を通じて生産現場の声を伺ってまいります。
 以上です。