◯知事(森田健作君) 民主党の安藤じゅん子議員の御質問にお答えいたします。
 インバウンド対策についてお答えいたします。
 外国人観光客が県内医療機関で円滑に受診できるよう関係者間で情報を共有すべきではないかとの御質問でございます。訪日旅行客が安心して観光できるための環境整備の一環として、外国人観光客の方々が円滑に医療サービスを受けられる体制づくりは重要と考えております。現在、観光庁が中心になって外国人観光客の受け入れが可能な医療機関に関する情報を取りまとめ、年度内にも公表されると聞いているところでございます。県といたしましては、国から公表される医療機関のリストをホームページ等により広く情報発信するとともに、県内の観光関係者などに対し周知を図り、外国人観光客の方々が体調を崩した場合などに適切な支援ができる体制づくりに努めてまいりたい、そのように思っております。
 インターネット仲介による民泊への対応についての御質問でございますが、県では、宿泊者の安全や衛生確保などを図るため、旅館やホテル等については定期的な監視指導を行っており、民泊の営業者についても旅館業の許可が必要である旨、ホームページ等により周知しているところでございます。また、現在国では民泊サービスのあり方に関する検討が行われており、その検討状況を踏まえながら、今後市町村や県警とも連携して実態把握に努めるとともに、民泊営業者に対し許可の取得など適切な指導をしてまいりたいと、そのように思っております。
 私からは以上でございます。他の問題につきましては担当部局長からお答えいたします。