◯説明者(麻生 恵君) 私からは不本意非正規雇用労働者の正社員化について、県はどのように取り組むのかとの御質問にお答えいたします。
 正規雇用を望んでいるにもかかわらず非正規雇用にとどまる、いわゆる不本意非正規雇用労働者につきましては、相対的に賃金水準が低いことのほか、働く意欲の低下が本人の能力発揮の妨げとなるなどの問題が指摘されておりまして、その正社員化は重要な課題であると認識しております。このため、県では県内企業に向けて知事、教育長、労働局長の連名の文書により、非正規社員の正社員への登用を要請するとともに、希望する若者向けにはジョブカフェちばにおきまして正社員としての就職に向けた力をつけられるよう支援しているところでございます。また、厚生労働省が策定した正社員転換・待遇改善実現プランを参考として、本年3月中に千葉労働局は地域の実情に応じました具体性かつ実効性のある地域プランを策定することとしておりまして、県といたしましても今後千葉労働局と連携しながら、国の助成金制度の活用も含め、非正規雇用の正社員化に取り組んでまいります。
 私からは以上でございます。