◯安藤じゅん子君 御答弁ありがとうございました。
 カラーユニバーサルデザインにつきましては、全庁にわたるガイドラインの見直しとは別に、できるところからすぐに着手をいただきたいと思います。実際に、冒頭質問の中で申し上げました栃木県宇都宮市の取り組みの中で、CUDO、カラーユニバーサルデザイン機構というところの基準があります。その審査基準をクリアすることでカラーユニバーサルデザインが実現されているということなんですけれども、こちらのほうを活用しているのが神奈川県、埼玉県、京都府、静岡県、横浜市とか世田谷区、中央区、足立区と、多くの自治体においてこちらのCUDOの基準を活用されています。執行部の方に御負担をかけるものではなくて、あくまで印刷会社さんのほう、契約委託の中で盛り込むことで、県民にはそのままカラーユニバーサルデザインの印刷物や広報物が手に届くということでございますので、ぜひとも前向きに取り組んでいただきたいと要望いたします。
 1番目の男女共同参画第4次計画につきまして、御答弁ありがとうございました。我が国は、想像を絶するスピードで少子高齢化社会を迎えています。もう既に少子高齢化社会となっています。格差を是正するために、男女共同参画社会の実現が欠かせないと私は考えています。その足がかりとして、現状も取り組んでおられるポジティブアクション、男性の育休取得をふやしていく、あるいは女性の管理職の方をふやしていく、こういった取り組み、現状も取り組まれていると聞き及んでおりますけれども、ジェンダーへの取り組みを加速していく必要があると思います。ちなみに我が党では、地方議会に女性議員をふやすために大学教授にワーキングチームに入っていただきまして今年度中に提言を取りまとめいただく予定でございます。大学との連携調査等による政策提言等も有効な環境整備、制度構築に向けたポジティブアクションの1つと、取り組みの一環であると、検討をぜひとも要望します。
 あわせて基本計画に関しまして、元気な千葉県とありますけれども、男女共同参画の千葉県と計画目的を明確にしていただきたく、あわせて要望いたします。
 最後になります。現在の本県人口及びGDPはともに全国6番目であることから、インパクトはとても大きいと思います。我が国の将来を考えるとき、その責任は重大であります。少子高齢化社会の到来で行政課題が山積する中も、住民にとって暮らしやすさ日本一の千葉を目指して行動していくことをお約束申し上げ、一般質問を終わります。本日はありがとうございました。よろしくお願いします。