◯山本義一君 御答弁ありがとうございました。それでは、再質問と要望をさせていただきたいと思います。
 まず、「みどりの愛護」についてでありますけども、昨年は宮崎県のほうで行われたということで、皇太子殿下にも御臨席をいただいたということでありました。ぜひ今回の開催におきましては、千葉県にも皇太子殿下と、できましたら皇太子妃雅子様も御臨席いただけますように、森田知事からも強くお願いをしていただければ県民にとってはとてもうれしいことであり、大変な喜びでありますので、よろしくお願いしたいと思います。そして、大会の成功に向けてはオール千葉で取り組んでいただくことを要望してまいりたいと思います。
 次に、医療・福祉の看護師確保については再質問させていただきたいと思います。先ほどの答弁の中で、県内の看護師をふやすためにはさまざまな取り組みをしておられると伺いましたが、特に修学資金の貸付枠の拡大は看護学生の県内就業に有効であり、大変心強くは思っております。また、こうした看護学生をふやすために看護学校等の新設による定員の拡大も大変重要なことであると考えております。
 そこで質問なんですが、1学年当たりの看護学生の定員は、さきの谷田川議員の質問に対しても、平成29年度240人ふえると答弁がありましたが、今後はどのようにそれが推移していくのかお伺いしたいと思います。
 次に農業問題については、台湾における農林水産物の輸入規制の解除に向けた県の取り組みについては、先ほど知事からも答弁があり了承いたしました。まさに継続は力なりと申しますけども、粘り強く続けていくことが求められているのではないかと思います。5月には政権がかわりますので、規制解除にかかわる交渉窓口である国に対して、知事みずから、改めて規制の早期解除に向けた取り組みを一層強化するよう求めていただきたいと思います。また、こうした取り組みを含めて、今後も国と連携しながら、知事みずからの訪問を含め、一日も早く規制が解除されるよう積極的に取り組まれることを要望いたします。
 次に、千葉県の特産の落花生について、これは再質問させていただきます。落花生の増産対策として、省力機械の開発を初めさまざまな取り組みを講じておられることがわかりました。ぜひ多角的に落花生の増産対策を進めてもらいたいと思いますが、増産のためにはすぐれた品種を開発して導入することも効果的であると考えております。生産現場では、いり用の落花生品種としてナカテユタカや千葉半立などの品種が栽培されていますが、二十数年来、これらの品種を超える有望な品種ができておりません。
 そこで質問なんですが、落花生の新品種導入に向けた取り組み状況はどうかお伺いいたします。
 次に、千葉県の住生活基本計画について、これは要望させていただきます。国は今後10年間の住生活基本計画を作成いたします。新築住宅の供給拡大の軸を見直して空き家対策を重要施策の1つと位置づけるようであります。千葉県においても36万を超える空き家があります。その対策にしっかりと取り組んでいただきたいことを強く要望いたします。
 最後の6問目ですが、事故多発交差点へのカメラ設置なんですけども、これは交通死亡事故がなくなるように私はいつも願っておるんですけども、実は私も今から6年と4カ月前には母を交通事故で亡くしました。そういったことからも、ぜひとも交通死亡事故はゼロにしたいと思っていますので、本部長、どうぞ今後とも御努力、またよろしくお願いしたいと思います。
 以上です。