◯知事(森田健作君) おはようございます。自民党の山本義一議員の御質問にお答えします。
 きょうはまた、御家族の皆さん、そして支援者の皆さん、ようこそおいでくださいました。
 第27回全国「みどりの愛護」のつどいの開催についてお答えいたします。
 全国「みどりの愛護」のつどいを千葉県で開催することの意義をどう考えているのかとの御質問でございます。全国「みどりの愛護」のつどいは、全国の公園緑地の愛護団体などの緑化関係団体などが一堂に会し、都市緑化への意識を高め緑豊かな環境づくりを進めるとともに、緑を守り育てる運動を積極的に推進していくことを目的に開催されております。本県で行うつどいは、首都圏の一角にありながら、自然が豊かな千葉県の特色を生かしたすぐれた活動を紹介することなどにより、都市部と農村部が共存する地域における緑の保全や緑化の推進などの取り組みを広める大会にしたいと考えているところでございます。また、今回の開催が、県民一人一人が緑の大切さやその魅力を見詰め直し、緑を守り育てるための取り組みに携わる契機となることが期待できるものと考えているところでございます。
 次に、農業問題についてお答えいたします。
 台湾の輸入規制解除へ向けた取り組みについての御質問でございます。日本産農林水産物の重要な輸出先である台湾は、本県にとっても有望なマーケットであり、県産品の輸出を一層拡大するためにも、いまだ続く輸入規制措置の解除は極めて重要と考えているところでございます。県では、これまで国に対し、規制の早期解除に向けた交渉の強化を求めるとともに、私みずから台湾を訪問し、早期解除を直接要請するなどの取り組みを行ってきたところですが、現在もなお解除には至っておりません。今後とも国と連携しながら、あらゆる機会を捉え、県産農林水産物の安全性をPRするとともに、必要な対応を検討し、一日も早く規制が解除されるよう取り組んでまいりたいと、そのように思っております。
 私からは以上でございます。他の問題につきましては担当部局長からお答えいたします。