◯説明者(古元重和君) 私からは医療・福祉問題についての1問につきましてお答えいたします。
 さらなる看護師の確保に向けてどのような取り組みを行っているかとの御質問ですが、県では、看護師不足の現状などを踏まえ、さまざまな看護師確保対策に取り組んでまいりましたが、平成28年度当初予算案では看護師の確保に向けた施策を充実させたところでございます。まず、県内での就業を希望する看護学生に貸与する修学資金の新規貸付人数を現在の500名から560名へと拡大し、さらなる県内就業を促進します。また、看護職員の養成力の強化を図るため、看護学部を新設する大学3校に補助をする予定としており、これにより、平成29年度から入学定員が240名増加する予定となっております。今後も病院内保育所への支援などによる離職の防止やナースセンターを活用した復職支援なども含めて看護師確保に積極的に取り組んでまいります。
 以上でございます。