◯安藤じゅん子君 インバウンド対策につきましては了解いたしました。よろしくお願いいたしたいと思います。
 3番目の放課後児童クラブについては、今まさに子供の安心・安全のラインというのが脅かされているのが現状であると思います。働く子育て世代にとって、保育所入所の壁、小1の壁を何とか乗り切っても、引き続き小4の壁が立ちはだかっているということを御理解いただき、待機児童解消に向けて御尽力いただきたいと思います。女性の就労のM字カーブが数年右側に振れ出すことのないように、市町村、事業者の後押しとなる学校側の御協力や御理解、近隣空き店舗等の活用策にも県の支援を要望します。
 支援員認定資格研修については、分散実施と研修枠の拡大を了解いたしました。よろしくお願いいたします。新制度の肝でありますチルドレンファーストの観点から、支援員が子供や保護者のよき理解者、アドバイザーとなり、地域の子育ち、子育てのかなめと活躍されることを期待しております。よろしくお願いいたします。
 4番目の不本意非正規雇用労働者の正社員化につきましても、了解いたしました。本県はジョブカフェちばで平成16年からフリーターの方を正社員へ向けた取り組みを行っていらっしゃるということで、高くこちらのほうの取り組みを評価いたしますとともに、先般、千葉県地方創生「総合戦略」のパンフレットの中で、ちょうど51ページに記載がありましたけれども、平成26年、こちらの施設で4,771名の方が御利用されて正社員転換を図られたとのことでございます。平成31年、増加を目指すと記載がありますので、ぜひともこの機会に相談から吸い上げられた課題を雇用や福祉政策にフィードバックしていただき、市町村担当課への取り組み方法、そしてノウハウも共有を図っていただき、本県における不本意非正規ゼロの実現をお願いしたいと思います。
 6番目の自殺対策について御答弁ありがとうございました。当相談で御尽力いただいている臨床心理士の方と意見交換をさせていただき、自殺対策の最前線の過酷を極める現状を伺いました。次回の法改正では、自殺対策において地方自治体が主体的に関与していくとあります。御答弁にありましたが、1日五、六人の相談定員いっぱいの現状を変えていく必要があると思います。本事業の分散、そして拡大実施を要望いたします。また、高リスク群への支援については、引き続き国、市町村、医療機関や教育機関と連携しながら御尽力をいただきたいと存じます。
 7番目の犬の殺処分ゼロ実現について、マイクロチップの装着促進に欠かせない規格、データベースの統一化実現に向け、県もぜひとも声を上げていただき取り組みを加速いただきたいと思います。できるだけ早期に殺処分ゼロを実現いただきたい、達成いただきたいと思います。要望いたします。
 1番目の千葉県第4次男女共同参画計画について再質問いたします。
 本来は条例があるべきと思います。本県は計画のみのため取り組みが希薄であり、実現のスピードが遅いと思います。今回、国の2030は後退してしまったわけでございますけれども、このままでよいとは思いません。御答弁ありましたその計画実施を前に、最後に県民に向けたパブリックコメント、昨年末に締め切られましたこのパブリックコメントの状況、こちらがどうなのか。また、最終案にどのように反映していくのか、もう少し具体的に教えていただきたいと存じます。
 5番目のカラーユニバーサルデザインについて再質問いたします。
 平成28年度中の障害のある人に対する情報保障のためのガイドラインの見直し、期待しております。それでは、ユニバーサルデザインという観点から、障害をお持ちの方やふえ続ける高齢者の方、外国人や子供たちに対し、ぜひ早急な御配慮をお願いしたく質問したいと思います。行政の発行する広報や申請書などについては、特集や施策対象により、フォント、デザインなど、これまでも工夫をされていることと思いますけれども、新聞各紙が販売部数を落としている中にあって、本県広報紙であるちば県民だよりは200万部発行という非常に大きな媒体であります。新聞折り込み以外にも、公共施設やコンビニ、主要駅のスタンドなどにも配置してありますことから、県民への情報を発信している、届けていることを了解しております。
 そこで伺います。ちば県民だよりについて、カラーユニバーサルデザインを配慮したものとすることはできないでしょうか。
 以上、要望と再質問です。よろしくお願いいたします。