◯ふじしろ政夫君 今回も同じような、国がやるでしょう、そのときには考えましょう、まだ私たちは存じ上げませんというような御答弁だけいただいております。これでいいのかな。いいわけないのでございますけども、それで白井の問題でございますけども、この問題について、URが不開示だから開示しないんだよと。開示しなくて、言われたから払いましょう。補償金は今お払いにならない、分担しないと言ったんですけど、さっきの答弁では、その補償金については分担するというふうに御答弁になっているんです。答弁しているのが全く違うので、分担するのに中身がわからないで分担金払いますよなんて、そんなばかなことする行政だったらもう一遍直してもらいたい。ですから、この問題についてもう一遍お答え願いたい。
 そして、企業庁として産廃の処理、県道をつくることと、まさに補償金の内容を本当に明らかにしてほしい。明らかにしないと、こんな政治的なスキャンダルの問題が出てきたら、県に聞いても何もわからない、企業庁に聞いてもわからない、URに聞いてもわからない。それで何だか知らないけど、2億2,000万円払うんだってね。こんなばかな話、やっぱり世間では通らないんじゃないか。そういうことをちゃんと指摘させていただきます。その問題につきましてはぜひ解決していただきたいな、そんな思いがいたします。
 そしてまた、成田の病院の件については、これは先ほど平成26年度に医療に貢献するということでしたけども、平成27年の方針では、そうじゃなくなっているんです。国家戦略なんですよ。いわゆる国家医療の戦略として行おうとしている。そういう問題なのに、まるで医療の寄与があるかのごとくなっている。そういうのに35億円が払われるということは許されない。地域医療にどれだけ寄与するのか、はっきりとさせていただきたいと思います。
 ほかの問題も質問したいんですけども、知事が県民の立場に立ってやっていく、これが自治だ、そこまでは合っています。責任を持ってと言うんだけども、自分の声で語らない。自分の声で語らなければ県民はついていけないんですよ。私たちだけじゃなくて、ほかの議員さんの質問でも、やはりちゃんと知事自身の言葉で語って県をよくしていただきたい。そういった態度をちゃんと持っていただきたいということを申し上げます。