◯阿部俊昭君 知事初め副知事、また教育長、選管の加藤様、御答弁本当にありがとうございました。
 まず、知事のほうに、チーパスの4月1日からの全国展開、テレビを見られている婦人の方、ヤングの方たちも非常に喜ばれていると思います。準備も大変かと思いますが、全国展開にぜひ力をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 再質問4つと要望をさせていただきます。
 まず1つ目、公用車の管理でございます。公用車の管理については、昨年監査委員から指摘されて通知したということですけども、文書を送った後の結果の吸い上げ方が遅かったんじゃないかなという印象がございます。実際、定期点検については、先ほど答弁が1,357台が実施済み、または実施予定というすごく曖昧な答弁なので、済みと予定という内訳、はっきりお出しいただければと思います。また、未実施の158台は今後どうしていくのか。
 2つ目、契約について、先ほどのプロポーザル方式の件ですが、実績については件数と決算額を示されたわけでございますけども、実際に発注数に対して受託希望数はどうだったのか、また、審査会の方法とか留意点とか、県としてのプロポーザル方式の契約に伴う共通のアウトラインというのが存在しないと聞いております。
 そこで質問します。プロポーザル方式の契約に課題はないと先ほどお話しされましたけども、実施するに当たっての留意すべきことはどう捉えているのか教えてください。
 3つ目、介護人材については、先ほど知事のほうから重層的な助成の話と、また介護人材への支援の決意をいただきました。本当に感激しましたけども、実際、介護現場、まだまだ理解されていないのも現実でございます。そうした意味で、もっと介護現場の実態とかを県民に広げていくべきだと思いますので、その鍵は健康福祉部の皆さんだと思いますし、皆さんの力で何とか介護人材の確保と地位向上に向けて、ぜひ県立高校とか教育現場との連携を進めていくべきではないかと思うんですけども、これについてお願いいたします。
 4つ目、定員内不合格については、各高等学校の特色ある教育を受けるに足る能力と適性を見きわめるために、校長を中心に全職員が判定会議を厳正に行って総合的に判断しているということですけども、定員内不合格者は極力出さないように、校長による大きな責任と確かな判断への期待があるわけでございますけど、最終的には校長が総合的に判断しているということですけども、どのような基準で判定しているのか、いま一度お願いいたします。
 要望といたしましては、東日本大震災の意識調査で先週発表されたJA全中の結果では、7割が忘れがちだという結果でございます。そうした意味で、先ほど教育長からの県立高校の姿に感動したわけでございますけども、震災を風化させない取り組みをさらに進めていきたいと思いますし、被災地、被災者に支援していく継続もまだまだ必要なので、そうしたところに行動している県民の方たちにもっと光を当てられる千葉県であってほしいなというふうに思っております。これは要望です。
 2つ目、県選管につきましては、先ほどいろいろ対応していくということでしたけども、やはりどうしても市町村任せというような印象が私も非常にございます。今回の公職選挙法の改正は、ある面、歴史的な転換期でございます。そうした意味で、こうした節目にかかわる職員の方は、ぜひそういう責任感とか、使命感とか、やりがいを持ってこの状況に取り組んでいただきたいなと思っております。我々議員も別な角度で、議員定数の問題とか責任を持って議論していきたいと思っておりますけども、よろしくお願いいたします。
 3つ目が、政労使会議については、ぜひ知事の参加を要望したいと思っております。よろしくお願いします。