本文へスキップします。

千葉県の東京2020に向けた都市ボランティア特設サイト
気軽にできるボランティア #ちょいボラ

ここから本文です。

応援メッセージ・インタビュー

「I can do it!」の精神で都市ボランティアにチャレンジを!
~テコンドー・パラテコンドーの魅力を多くの人に伝えてほしい~

2018年10月11日

日本人初で唯一のテコンドー競技五輪メダリスト、全日本テコンドー協会副会長の岡本依子(おかもとよりこ)です。

千葉県の幕張メッセで、2020年7月25日(土)から28日(火)までの4日間に渡り開催されるテコンドー競技。また、パラテコンドーもパラリンピック開催期間中、同会場にて開催されます。千葉県の皆さんに支えられながら日本人選手、そして海外の選手が気持ちよく試合に臨めることを、私を含め、多くの競技関係者も楽しみにしています。

足技のボクシング、とも言われるテコンドー。
昨年度から、「全日本テコンドー選手権大会」が千葉市内で開催されるようになり、今年度も、2019年2月16日(土)から17日(日)に、千葉市内で開催が予定されています。国内トップレベルの選手たちの迫力ある試合を目の前で、肌で感じていただけるチャンスです。都市ボランティアに関心をお持ちの方も是非観戦していただき、2020年の夏に来場する国内外のお客様に、ご自身で体感したテコンドーの魅力を伝えていただけたら、とても嬉しく思います。千葉ゆかりの強い選手も必ず活躍してくれるはずです。

テコンドーにまつわる海外の情報を簡単にご紹介しましょう。今では200数十か国で取り組まれているテコンドーですが、競技発祥の地である韓国では日本の柔道と同じくらいの人気度があります。リオ五輪では多くのイケメン韓国人選手の活躍に熱狂するファンも多かったようです。日本でも韓流ブームは定着しつつありますが、ぜひ、そんな海外の選手を今からチェックしていくのも興味深いでしょう。また、足技を基調とするテコンドーは手足の長いヨーロッパの選手が強く、2020年にはヨーロッパからも多くの選手や大会関係者、観戦者の方が千葉に訪れると思います。こうした方々に、日本にいながら接することができるのは、まさに貴重な経験です。

私は大学進学後、アメリカ留学中にこの競技に出会いました。当時、アメリカで通っていた道場では、先生からの教え「I can do it!」(私ならできる!)の言葉に鼓舞されながら、シニアから小さなお子さんまで、あらゆる世代が共に励まし合い、競技に親しんでいる姿が印象的でした。ボランティアとして、あなたも「I can do it!」の精神でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。一人では心細いという方も、「We can do it!」、そう、みんなとなら踏み出せるはずです。

2020年、千葉でオリンピック・パラリンピックを迎えることで、テコンドー、そしてパラテコンドーを多くの方々に知っていただけるよう、私たち競技関係者も力を尽くしています。ぜひ、都市ボランティアとして、皆さんのお力を貸してください。大会や周辺の情報をよく知っているボランティアの方々が「そこに居てくれる」という安心感。これは何ものにも変え難い、大会を成功させる上で、世界の方々をおもてなしする上で重要な要素です。私が過去3回出場したどのオリンピックでも、ボランティアの方々の温かなサポートに囲まれて、試合に集中することができた記憶が蘇ります。東京2020大会への参加をきっかけに、千葉県でボランティアの文化が身近なものとして浸透していくことを祈念しています。

テコンドー競技五輪 岡本 依子選手

提供:全日本テコンドー協会

テコンドー競技五輪メダリスト・全日本テコンドー協会副会長 岡本 依子(おかもと よりこ)

シドニー五輪銅メダリスト
全日本テコンドー協会副会長
岡本 依子

全日本選手権大会等の詳細情報は以下サイトにて順次公表
全日本テコンドー協会公式ホームページ

  • ※ なお、2018年10月現在、2020年のパラリンピック競技大会におけるパラテコンドーの競技日程は未定です。
ページ上部へ