がんいついて知る

医師から「がん」と告げられた場合、大きなショックを受け、動揺するのは当たり前のことです。しかし、現在のご自身の症状を正しく理解することで、漠然とした不安や疑問が軽減される場合があります。納得のいく治療を選択するためにも、まずご自身の病気について情報を集めましょう。

国立がん研究センターがん対策情報センターが提供している「がん情報サービス」では、各種のがんについて、がんが疑われたときから治療後の生活に至るまで、その時点で必要と思われる情報をわかりやすく掲載しています。

また、がんに関する病気や治療について、患者さんやご家族に知っておいてもらいたい情報をまとめた冊子を閲覧することができます。

がんに関する用語集

国立がん研究センターがん対策情報センターが提供している「がん情報サービス」では、がんに関する用語の解説があいうえお順に掲載され、順次追加されています。

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