生活を支える情報

食事に関すること

国立がん研究センターがん対策情報センターが提供しているがん情報サービスでは、食事をはじめとする治療中のケアについてなど、身近な話題が盛り込まれています。

がん診療連携拠点病院など県内の医療機関でも、がん患者さんを食生活の面から支援する取組の工夫が進められています。入院・通院患者さんからの相談を受けているだけでなく、独自に料理教室の開催をしている医療機関もあります。

「がん患者さんのためのレシピと工夫」

千葉県がんセンターでは、「患者さんから相談を受けた食に関する悩みを少しでも解決できたら」という想いから「がん患者さんのための食と栄養」のレシピやその工夫をまとめています。
千葉県がんセンター売店で430円で販売しています。

「おうちで作れるケアフードレシピ」

NPO法人医療・福祉ネットワーク千葉では、石原雅弘シェフ(東京ステーションホテル総料理長)と、山口賢シェフ(フレンチレストラン「シェ・ケン」総料理長)の指導を受け、手術後や抗がん剤、放射線治療をしながらも食べることが楽しみとなるような食事(ケアフード)を考案しています。

がん患者さんのための国がん東病院レシピ

治療を行うための体力維持を支える「食事」。副作用に配慮したレシピの中から評判のよいものをまとめました。(定価:2,000円+税)

がん治療における口腔ケア

最近、がん治療における口腔ケアの重要性が数多く報告されています。
治療中でも、おいしく食事をしたり楽しく会話をすることは、免疫力を高めることにつながります。そのためには、食べ物の入口である口腔がとても大切な役割を果たします。

がんの療養は、単に病気に対する治療としてだけではなく、おいしく食べて、楽しく会話のある社会生活や、患者さんや家族の方の心のケアまでを含めた「生活を支える医療」であることが大切だと考えるからです。

この冊子では、これからがんの治療を受ける方にとって大切な「口腔のケア」について紹介します。

このページの先頭へ